Festival昨年の渡嘉敷フィルムフォト&ムービーフェスティバル
審査員紹介(あいうえお順)
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モデル/俳優/歌手/デザイナー紗羅 マリー氏(さら まりー)氏1986年12月12日生まれ、愛知県出身。
10代の頃からモデルとして活動開始。女優、歌手、自身のファッションブランドirojikakeのデザイナーも務めるなど、幅広い分野で活躍中。
出演作として、ミュージカル舞台『RENT』(17)、映画『ニワトリ★スター』(18)、『花と雨』(20)などがある。 -
渡嘉敷村 村長新里 武広氏(しんざと たけひろ) 氏平成7年に村職員に採用。経済建設課長や村議会事務局長、船舶課長などを務め昨年村長に就任。
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水中写真家古見 きゅう氏(ふるみ きゅう)氏本州最南端の和歌山県串本町にて、ダイビングガイドとして活動したのち写真家として独立。独特な視点から海の美しい風景だけでなく、海の生き物たちの暮らしや繋がり、海の環境問題など、水中のありのままのドキュメンタリーを作品とし、様々な媒体で発表する。
著書に「WAO!」(小学館)、 TRUK LAGOON」(講談社)など多数。 2016年には撮影プロダクションAnd Nine株式会社を設立。
近年はEOSカメラでの動画作品制作も精力的に行い、企業のPVやテレビ番組などへの映像提供も多数手がける。
2023年中に写真作家生活20周年の集大成 大型写真集「Longing」を刊行予定。 -
ドローンパイロット横田 淳(よこた あつし)氏ラジコン・ゲーム・電子工作未経験者。FPVドローンレースを始め3ヶ月で国内大会で1位記録を獲得し世界大会へ日本代表として出場。
現在、FPVドローンに特化した映像制作や企画演出を行う。日本全国150自治体と協同した桜ドローンプロジェクトは、国内・海外メディアで120回以上出演または放送されている。